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賢いDHA・EPA選定法

夏の土用の丑の日にウナギのカバ焼きを食べるようになったのは、なにもウナギ屋の宣伝上手だけということではないようです。夏バテに効かなかったら、これほどまで昔の習慣はつづかなかったといっていいでしょう。ウナギには、ビタミンA、B、Eが多くふくまれています。特にビタミンAは多く、カバ焼きで100g中に500TIU(TIUとは、ビタミン量を測る単位)もあります。ちなみに、牛肉のロースの場合は、10TIU、豚肉では、2TIUです。これでわかるように、ウナギには驚異的にビタミンAが多くふくまれているのです。ビタミンAは、視力をまし、皮膚の新陳代謝をよくするものということがわかっています。ウナギは目の薬−といわれているのもそのとおりで、昔は眼病に悩まされていた人に珍重されていたのです。ビタミンBは、不足すると疲れやすくなり、食欲がなくなってきてしまいます。ビタミンEには、若返りや成人病予防の効果があることがわかっています。また、ウナギの脂肪にはDHAやレシチンが豊富にふくまれていることがわかっています。レシチンとは、体の細胞膜を構成する主成分で、しかも脳細胞に欠くことのできない栄養素でもあるのです。アメリカの研究報告によると、レシチンを投与することによって、学習能力が20パーセントもアップしたということです。世界中を探しても、ウナギをこれほどまでに愛している民族は日本以外にはない、といわれていますが、それも栄養の面から見ても納得できるわけです。かつては、日本人は夏のまっさかりがビタミンAをとる量がいちばん少ないといわれていました。だからこそ夏に、ビタミンAが多くふくまれているウナギを食べる、これは、理にかなっているわけで、ウナギは美容と健康、頭脳にも良い栄養食ということになるのです。

[参考情報]
サントリーウエルネスオンライン通販のDHA & EPA+セサミンE
http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43322/
> DHA & EPAの特徴