フェイスリフトは傷が見えてはいけない手術なので、皮膚切開の位置をなるべく目につかない耳の裏のほうにしています。さらに、傷が目立たないようにきわめてていねいに皮膚を縫合するので、手術時間は、医師2〜3人がかりで行っても短い場合で5〜6時間かかります。手術後のはれが落ち着くまで2〜3週間はかかります。はれの程度が左右で少し違ったり、はれが引く早さが左右や部位によって違ったりして、一時的に顔が微妙にゆがんで見えたり、内出血などで筋肉の動きが弱くなったりすることもあります。1ヵ月でだいたい落ち着きますが、つっぱり感なども含めて完全に落ち着くのは3〜6ヵ月後と考えてください。メスを入れた傷が、ほとんど目立たなくなるのも3ヵ月以後でしょう。
ダイエット中は、自分で料理するのが大前提ですが、あまりにストイックな毎日が続くと、途中で息切れがしちゃいます。ときどき、がんばっている自分にご褒美をあげるのも大切。前から行ってみたかった、雰囲気のいいレストランをリストアップしてみましょう。その際、大切なのは「味覚」だけじゃなくて、「視覚」「聴覚」にも訴えかけるような要素があるお店であること。うっとりするようなインテリアに、静かに流れる心地いいBGM……それもご馳走のひとつで、精神的に満足させてくれますから、食べすぎないですむのです。過食ストレスタイプさんにはぜひおすすめ。日頃から、ストレスを和らげてくれるようなお店を探しておいてくださいね。それがダイエットを無理なく続ける方法なのです。
中華の炒めもの、煮物は理にかなっている。カンピョウや切り干し大根は薬を使って漂白したものがある。漂白剤の毒性もさることながら、これらの品はまずく、味にこくがない。カンピョウは白すぎないもの、切り干し大根は明るいあめ色のものを選んで購入したい。カンピョウも切り干し大根も鉄分、食物繊維がともに豊富で不要なものを体外に排出しやすくしてくれる。日頃、便秘に悩む人は、薬にたよる前に試してみる価値はある。昔からのフリーズドライ食品である高野豆腐は、しみ豆腐、凍り豆腐ともよばれているが、もともとが大豆なだけに栄養豊富な食品だ。人体の基礎代謝を促進したり、適度のリノール酸を含むのでコレステロールを溶解し、体外に排出しやすくしてくれる。味も淡白で何にでもあう。値段も安い。工夫しだいでいくらでもおいしくいただける。乾物は体にいい。これは事実だ。夕食のとき、きれいな小鉢にもって、乾物の一品を加えてみてはいかがだろうか。